査問会はともかく要塞をワープさせるって、豊臣秀吉の一夜城か何か?

ユリアンがスパルタニアンに搭乗するシーンの台詞「はい」に振られた「ヤー」というルビは十中八九、ドイツ語のJa
ということは自由惑星同盟の公用語も銀河帝国と同じ系統じゃないですか!
ドイツ語とオランダ語じゃないですか!(オランダ語もyesはja)

同盟と帝国でこれの可能性が俄然高まってきたな
フェザーンが表向きは帝国の属領ポジションなのでややドイツ語寄りなのかもしれない

恥ずかしながら今気づきましたが、銀河帝国は所属する星すべての言語を統一しているはずなので(日常語は方言だろうけど)、ハイネセンも順当に考えて帝国公用語=ドイツ語話者だ

帝国と同盟の公用語は言語の系統こそドイツ語(ゲルマン語)だけど、関係性は完全にイギリス英語とアメリカ英語だ

ハイネセン上空の迎撃衛星がアルテミスの首飾りという名前なのに、FGO2部5章のアルテミスを思い出したんだよね あのアルテミスも機械だし迎撃してくるし

ラインハルトが元帥かつ宰相としてもめちゃくちゃ働いている描写を見ると、まさかこいつの死因は過労死じゃないだろうな…と心配になる

憂い顔がいちばん好きなので、むしろキルヒアイスが死んで少年期を脱したラインハルトの方が好きかもしれん 憂いのある美貌とか最高じゃないですか

キルヒアイスを失ったラインハルトは公正な為政者として人間らしさも喪失していくのではないかとちょっと思ったけどまだヒルダがいたわ

2巻でキルヒアイスが死んでラインハルトとの友情ターンがひとまず終了したので3巻でミッターマイヤーとロイエンタールの友情を投げ込んでくる筋書き、腕がいいな

ロイエンタールの女性不信は自分が得られなかった母性愛への渇望の裏返しに見えるな ただ単に興味がないならヤン(たぶんラインハルトも)みたいに関係を持たないまま過ごすだけだし

ミッターマイヤーとロイエンタールはきっと沼だと思った やっぱり沼じゃんこいつら

軍人としての才能は非凡だけど私生活ではいたって平凡で平穏な幸せを掴んだミッターマイヤーをロイエンタールは眩しく思っているんだろうか 少なくとも自分には無理な温かい家庭というものをミッターマイヤーを通して見ているんじゃないか
酔っ払って女とは裏切るものだとミッターマイヤーに言いながら、たぶんそうならないことをミッターマイヤー夫妻に期待してるんじゃないか

沼だな…と思いながら足を突っ込まずにはいられない

ミッターマイヤーが押し付けがましくないからロイエンタールも女どころか他人に対して冷淡なのに友人でいられるのでは

平民出身で資産や身分が特段恵まれているわけではないけど精神的に安定した家庭を築いたミッターマイヤーの方が、貴族階級出身で美貌も資産もあるロイエンタールより恵まれているのは皮肉なのでは
いやミッターマイヤーが平民だからこそ家柄とかのめんどくさいしがらみが薄いのであって、ロイエンタールが貴族として中途半端だから複雑な家庭になるのか

キャゼルヌが急性胃炎で1週間休んだエピソードも過労が遠因なのでは?と思わないでもない 労災申請しなよ
もキャゼルヌが労災申請しても承認するのもキャゼルヌ自身かも…

キャゼルヌが毒舌のくせに良き夫/父をやってるみたいだから、もっと娘が小さかった頃に1回くらいは部下の前でうっかり一人称パパで喋ったことありそう

労災が発生したら始末書だろうけど管理職本人が労災の場合はどうなるんだろ? 奥さんに怒られて終了かな?

ミスター・トリュートニヒトではなくヘル・トリュートニヒトでは?と思ったけど、yesではなくJaなのに国名がfree planetsなんだからドイツ語から離れてオランダ語をすっ飛ばして英語になったのかもしれない

キャゼルヌが病欠1週間しただけでイゼルローンの事務手続きが滞ったなら、アムリッツァの補給計画破綻の責任を取らされて僻地に左遷されていた時の現場の右往左往っぷりはこの比じゃないでしょ
1巻最後で左遷されて2巻冒頭でヤンに呼び戻されてイゼルローンに赴任してきたキャゼルヌ、あまりに短い左遷だったな…と思ったけど、たぶんお偉いさん以外はみんなキャゼルヌに戻ってきてほしかったよね

軍人なのにペン1本で出世して事実上の裏方トップなキャゼルヌがエリートなのは間違いないが、士官学校卒業の幹部候補生に事務が得意なタイプが少なかったんだろうか…

キャゼルヌの要領の良さは尋常ではないがシェーンコップもその意味では十分張り合える この二人は辛辣で毒舌で口が悪くて有能でダメ人間のヤンを面白がるところが似てる

ヤンがあまりにもダメ人間だから世話焼きタイプが寄ってきちゃうんだよな…それにヤンが甘えるのが可愛く思えて更に世話を焼いてしまうループ

キャゼルヌパイセンがあれだけヤンを構って懐かれているんだから家に帰ったらマイホームパパになるのも道理であった

キャゼルヌも仮にも軍人なのだから、片腕に一人ずつ娘をぶら下げて足を浮かせてきゃあきゃあ笑わせてほしい
そのあと無理がたたって筋肉痛になって妻や部下に苦笑されるところまでセットで

またフォロワー増えてる…すごい見守られてる…
自分が生まれる前に始まって終わった物語を履修するなんてめったにないもんな この世は物語にあふれすぎて、意識ある時に流行ったものでさえ履修していないことも多いのに

査問会に呼ばれるヤンを見送るキャゼルヌとシェーンコップ、お父さんとお母さんかな…?

オーベルシュタインが気まぐれで別に可愛くもない老犬を拾って飼うとかいう可愛げをここに来て発揮し始めて、おまえやりおるなと思った

ラインハルトが台頭する以前のキルヒアイスがラインハルトの影と形容されていたということは、キルヒアイスの軍事的才能を認めて活躍の機会を与えたのも出世させたのも特別扱いしたのも死ぬ遠因を作ったのも全部ラインハルトで、悲しいまでにマッチポンプ的

補佐官としてそれまでのようにラインハルトに影のように付き従っていたなら、オーベルシュタインに進言されることもなかったしあの悲劇も回避できたのにね

唯一の友の才覚を皆に認めさせてやりたいと思うのはごく自然な感情ではあるけど、自分の野望と照らし合わせた時にどのような立ち位置がふさわしいのか、危険に晒すことになるのではないかと考えが及ばなかったんだな…
そもそもキルヒアイスを自分の分身と言い切ったところから間違いなんだけど

ラインハルトが求めた役割をキルヒアイスは果たし続けていたから、キルヒアイスの死の責任もラインハルトにのしかかって逃げられない

キルヒアイスが死んだことでラインハルトの少年期も終わったけど、自然に成長して終わったのではなく強制終了だから精神的成熟にはまだ程遠い
というかキルヒアイスの空けた穴は永劫塞がらない、それを自力で治せる精神力を身につける前にキルヒアイスが死んだので無理なんじゃないか

ミッターマイヤーが自ら進んで妻に縛られようとする心情をロイエンタールは理解できないふりをして目を逸らしているような気がする 父と同じに見えるから

どうせみんな死ぬと思ってるので、死ぬならミッターマイヤーがいいですね 未亡人と死んだ夫の友人の図は美しいので
ヤンとジェシカだなこれ

ロイエンタールとエヴァンゼリンはミッターマイヤーを挟んでいるだけで互いの顔も見たことがなければ話したこともないし性格もよくわかってないくらいがちょうどいいよ まだよく知らんけど

ラインハルトとキルヒアイスは互いが互いの輝けるものだったのに対して、ミッターマイヤーの輝けるものは妻だし、ロイエンタールはたぶんまだ輝けるものを見つけていないし、今後も見つけられるかわからないし見つける気もなさそうなところがいいんですよ

ロイエンタールが裏表のなさそうなミッターマイヤーと親しくするのはまあわかるけど、ミッターマイヤーの方は女嫌いを通り越して人嫌いの気があるロイエンタールとよくやってるな やはり自分に足りないものを他者で補おうとするんだろうか

シェーンコップは普通に皮肉屋のくせして爽やかですらあるのにロイエンタールはめちゃくちゃ暗いな!
その屈折した内心から滲み出る陰鬱さが翳らせる美貌が寂しげに映って「私だけはあなたをわかってあげる、そばにいてあげる」みたいな女を引き寄せまくってそう
あんなに繰り返し手ひどく女を捨てるのに寄ってくるなら、もうそうとしか思えない

シェーンコップは後腐れなくきれいに遊んでそう(偏見)

ヤンが乱世でなければ活躍しないと書かれてたけど、内政にも才能があるラインハルトとかそもそも内政向きなキャゼルヌは平時でも大忙しだよな 社会を形成している限り、内政から解放されることはありえないし

ヤンとキャゼルヌがやっていることを一人でやってるラインハルトはなんで過労死しないんですか? 大丈夫ですか?

ラインハルトが完璧超人なのは疑いようもないけど、要領よく仕事もできて周囲との人間関係も良好で世話好きで家に帰ったらマイホームパパになるキャゼルヌも大概な気がします

ヤンが査問会で士官学校時代の落第すれすれな成績を見せられたところ笑うしかない
運動神経いまいちなのはわかるんだけど、なんで機械もだめなの? 生まれた時からホーム・コンピュータあるだろ

どうせみんな死ぬと思いつつ、前線に出ないキャゼルヌは生き残りそうだなとも思う
ビュコックおじいちゃんもこのまま元気なジジイやって定年で退官してほしい

同盟に定年制があるかは知らないけど…兵が足りないから無限に延長されてそうだ

いやヤンが死ぬと真っ先にネタバレされているのでこれはだいぶ高い可能性が

この話はやめよう…まだ3巻だもん…さすがにヤンが死ぬのはもっと先だよね…

今日読んだところでミッターマイヤーが死なないことがほぼ確定したので、じゃあロイエンタールが死ぬんですか?

ロイエンタールとミッターマイヤーはどちらかが死ぬか少なくとも決裂するのが物語的におもしろいと思うんですよ、わたしがね

憂い顔と死別要素食って生きてるんで…

お願いビュコック死なないで!!と思ってたけど全然死にそうにないなこのおじいちゃん
民主主義が死に体の薄汚いハイネセンの清涼剤なので本当に死なないでほしい

ラインハルトの下に着いた貴族でフォンを名乗らない人間が出たので、逆説的にシェーンコップがフォンを名乗り続けることにも意味が生じるな、と思ったけど、シェーンコップはそういうの興味ないから単に生まれた時の名前を名乗り続けてるだけな気もする

ロイエンタールは人嫌いなのか?とも思ったけど、ケンプの心情を慮れるしコミュニケーション能力は十分にあるんだよね、出世できてるわけだし
軍事作戦を立てるには人の心理を理解する必要もあるし

戦闘に先立って民間人を退避させている描写があるにもかかわらずキャゼルヌ夫人と娘たちがまだ避難していないのは、高級将校だからこそ他の人を逃すために自分の家族を後回しにしたんだろうか これがキャゼルヌなりの覚悟の示し方なんだろうか

常に後方支援担当のため友人知人後輩の訃報が届くのを待っているだけの自分に忸怩たる思いを抱きながら、優秀であるばかりに己の能力の適性と限界をわきまえているのでいたずらに場を動くこともできず、内心を誰にも打ち明けられないアレックス・キャゼルヌのターンはありますか?
ヤンの留守中に指揮を取っていたのでこれほどのシーンはないかも…と思いつつ、本編開始数年前の二人目の娘が生まれた頃にはこういう気持ちになっててほしい
自分が後方にいて家庭を築いて幸せの絶頂にあるほどに、戦場から離れた場所にいる自分に引け目みたいな感情を抱いてほしい

ケンプ死ぬのかよ!

キルヒアイスが速攻で死んだせいで、ロイエンタールとミッターマイヤーが息ぴったりなコンビであることを強調されるほどに、こいつら最後まで本当にコンビでいられるのだろうか…?と疑心暗鬼になる

中途半端にネタバレされたしネタバレしてきた二人も記憶があやふやなのでもう何も信じられない

「2巻でキルヒアイス死んだんだけど?!?」って言ったら「あれ?そんなに早かったっけ?」と返されたし
記憶が薄くてセンセーショナルなシーンしか覚えてない、具体的にはキルヒアイスが死んだところ、って言ってたのにろくに覚えてない

銀英伝、本文中でGNPが使われててさすがに古いなって思ったけど、ごくわずかな亡命者を除けば合法的な外国人労働者も移民もない国交断絶した国が二つしかないからむしろGNPで正しいな

ラインハルトが誰も自分を理解しようとしない、と言うけど、姉と友を除く世界のすべてを威嚇しているかのように壁を作っていたのは彼自身だから、自分で言うように自分の罪なんだよね
コミュニケーションは相互のものであり、自分が心を開かないのに他者から理解を得られようもない
そうだよ、お前が悪いんだよ、お前が誰も心の内に立ち入らせないのだから誰もお前の心の内を理解できないんだよ

ラインハルトは優秀であるがゆえに己の行為の結果であると認識できて、その頭抜けた優秀さから来る矜持の高さゆえに責任を他者に転嫁できない それは恥を知らぬ無能のやることだから

1冊につき最低1回はヤンのボケが挟まるみたいだから、乗っていた艦が揺れてヤンが座っていた机の上から落ちてシートにはまり込んで赤面するシーンで、ようやくボケのターンが来た!と思った 首を長くして待ってた

ヤンが死んだらボケがいなくなっちゃうじゃん…それとも今後ボケを引き継ぐキャラが出る?

韓非とか出てきたけど、ちゃんと古典が残っているのすごくないか? 歴史や文学、言語学の研究者が古典の言語を細々と維持しているのか、すべて銀河帝国公用語(の元になった銀河連邦の公用語)に翻訳されて保存されているのか

ヤンって古典中国語はできたりしないのかな? 学んでいる描写はないけど歴史家になりたいなら必須じゃない?

ロイエンタールが酔っ払うとミッターマイヤーにだけ口を滑らせてしまう描写を見ていると、キルヒアイスのみを友として内心を打ち明けていたラインハルトの方がまだましに思える 自覚があるぶん
ロイエンタール、お前無自覚なのかよ…ミッターマイヤーはお前のことたぶん唯一無二の友人だと思ってるぞ…たぶん妻の次には大切だと思ってるぞ…

ミッターマイヤーが頭はいいけど政治に興味が薄く単純な性質なのは平民出身だからなのかな
父親にもつつがなく人生を送れればいいと過剰な期待もされなかったし、環境に恵まれているから関心が薄いのかも
ロイエンタールは仮にも貴族階級(支配階級)だから政治方面に関わらざるをえないところがあるように思う 生育環境の違いによる視点の持ち方の違いというか

ミッターマイヤーとロイエンタールの関係はキルヒアイスとラインハルトと似ているところがあると思う、身分も家庭環境も
キルヒアイスがラインハルトの野望に付き合っている構図だったけど、キルヒアイスもミッターマイヤーと同様、あまり大それたことは考えないし
ミッターマイヤーはキルヒアイスと同じく、富裕層ではなくとも経済的にも精神的にも家庭が安定している
不安定で不満があると現状を変えたいと思うわけだし、ラインハルトしかりオーベルシュタインしかり

3巻読み終わったけど、なんでラインハルトがガイエスブルク要塞をワープさせてイゼルローン奪還に乗り出したのかよくわからなかったな…
単に提案がおもしろそうだったからやってみたのか、キルヒアイスの死んだガイエスブルクを何か理由をつけて破壊したかったのか
宇宙を手に入れるというキルヒアイスに語った志を貫徹するのであれば、ケンプに要塞をぶつけるよう指示してやればよかったものを、ラインハルトの考えを理解できるか試すような真似をして結果的にケンプを死なせ、幾万もの将兵を死なせ…

帝国は何が何でも自由惑星同盟を滅ぼさなければならないのか?という疑問があるんだよね
当初はアンネローゼを奪われたことに対する怒り、次に努力もせず利権を貪るばかりの皇帝や貴族への怒りが原動力で、ラインハルトは別に同盟を叛徒と思ってなければ帝国に隷従すべきとも思ってないよね?
和平を持ち掛ければ同盟は応じそうに見えたんだけど、これはヤンを主人公に据えているからそう見えていただけなのかも
現時点のトリュートニヒト政権は認めなさそう…
ラインハルトが皇帝の地位に就くために大きな軍事的成功を必要としている、というのを読んで、まあ同盟自体には興味ないから利用できるものは何でも利用する、最も効率がいいのが同盟に勝つこと、ってことなのかと思った

「民衆の自主性によらない前進が、前進の名に値するだろうか」ってブラッケの台詞は明治期の日本のことを言ってます?

オーベルシュタインはラインハルトに機械であってほしいと思っていて、ラインハルトもそう在れたなら楽だったかもしれないけど、ラインハルトは人間なんですよね
ラインハルトがキルヒアイスとアンネローゼという消せぬ弱点を持つこと、すなわち人間味によって周囲から支持を得ていると思うんだけどね、人間は基本的に機械より人間が好きなので
心ある人であるがゆえに喜び、苦しみ、悲しみ、怒り、心あることを恨み、人でなくなることを望み、けれども冷徹非情でおよそ感情というものを他者に見せないオーベルシュタインだって迷い込んだ老犬を拾って飼ってしまうんだから、はなから無理なんだよ

ルドルフ登場以前、銀河連邦時代にも混血はさほど進まず、銀河帝国の支配階級を構成できる程度には白人種が残っていたんだなーって思った
まあ現代の合衆国を見ればその通りではあるが…

ヤンが歴史を学べるということは、ルドルフは焚書しなかったんだね
最初にハイネセンと一緒に逃げた人たちの中に宇宙船を作れるレベルの知識階級がそれなりにいたと思うんだけど、その後の亡命者が歴史書を持って逃げたりしたのかな
それとも辺境の星々に隠されていたのが同盟に集結したのか
どちらにせよ、作品が書かれた20世紀から数えて軽く10世紀を超えても散逸していないのは偉業だよ

ヤンとラインハルトだけが要塞に要塞をぶつけるという発想に至っていて、敵味方に分かれているのにある意味いちばん互いをよくわかってる
敵なのに気が合うのは互いの目的(敵国に軍事的に勝利する)が一致してるからか

ただ、ヤンはトリュートニヒトよりもラインハルトの下で働きたいと思っていてもラインハルトがヤンを好きになるか?と思うと…いや意外といけるな ラインハルトもふてぶてしい性格の人間が割と好きだし

ロイエンタールが不穏な気配を出してきて、やっぱりお前ら決別するのか? どうなんだ?

ところでヤンはいつフレデリカと結婚するんです? するよね? しないの?

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