By 三味線より重いものを持たない高杉社長、その刀は三味線より重いのではなくて？
高杉晋作、口から先に生まれたタイプだから絶え間なく喋り続けて突然黙ったと思ったら喀血するくらいがいいよ
高杉晋作、カルデアに戻ったらどこかの自分じゃない自分が作ったAIタカスギとご対面して両者とも数秒沈黙ののちに声を揃えて同じ表情でおもしろい！って叫んでくれ
一年半前に書いた戊辰聖杯戦争を読み返してたらブクマ増えててびっくりした 高杉社長、実装されたもんな…
はちゃめちゃでテンション高いのに実は何も成し遂げられなかったことに自己肯定感が低くてそういうのに自覚ある高杉晋作最高かよ
吉田松陰、高杉が咳き込んで喀血したとたんに弟子の心配を始めたのでこいつ化けの皮うっすいな…と思った
吉田松陰は神霊ではないが、アラハバキの核に収まったということは高杉晋作にとっては神霊にも等しかった、という解釈をしてもいいですか？
史実の吉田松陰って若者に尊王攘夷を植えつけた教祖っぽく見えるからあながちこの解釈でもイケるのでは…倒幕派の教祖を核にしたアラハバキだから徳川クロフネにてきめんに効いたとか…
高杉晋作が初日夜いきなりマスターのベッドに潜り込んだことにより、部屋を借りることすら躊躇したカドックくんのまともさが際立つな！
カドックくんは真面目で常識人なので常に貧乏くじを引くがそこがいいんだよ
高杉の病弱がガッツに変換されたのはずるいが、宝具は霊基を急速に摩耗させる自滅宝具と明記されているので釣り合いは取れている…？宝具を使うたびに喀血して回収されるパターンだな
FGOくんは早く桂小五郎を出したまえよ
チェイテピラミッド姫路城に激しく嫉妬した高杉晋作が聖杯をちょろまかしてサイタマに違法建築サイタマタワーを建てようとするのを都市守護神AIタカスギが止めようとアラハバキを動かし、特撮映画よろしく戦闘を繰り広げて高杉はご満悦だけどメカエリチャンの二番煎じだよと言われて悔しがるの巻
チェイテピラミッド姫路城を超える違法建築物があってたまるか
捏造戊辰聖杯戦争の続きが書きたい
戊辰聖杯戦争の勝者・高杉晋作は自らのサーヴァント・高杉晋作に死にゆく自分の記憶と人格を書き込み死亡、サーヴァント・高杉晋作は死した己の記憶と人格をデータベース化しそれをもとにしてAIタカスギを開発して時折参照する話が読みたい
肉体はとうに滅び、残された逸話から抽出された人格で召喚される影法師たるサーヴァントと生前の自分から抽出された人格をベースにしたAIのどちらがより本物に近いのか？って話
何か思いついてマスターに語ってみても皆二番煎じで驚いてくれず「嘘だろカルデア面白すぎるだろ！！」とひとしきり笑ってから悔しがって日夜怪しいことを画策する高杉晋作、たまに本当に危ないことを実行しようとするのでお竜さんに襟を掴まれてずるずると床の上を引きずられながら連行される
その話を聞いて青ざめるカドックに、いずれ慣れるよ…とエミヤが肩に手を置いて諦観の表情を浮かべるのでカドックはさらに不安になって夜も眠れず隈ができるがメイクだと思われている
TAKASUGIポイントを集めてアイテムをゲットすることによってサイタマの経済を回し、サイタマの中核に据えられたAIタカスギの存在を維持しているとかいう設定ないですか？
高杉晋作は第三再臨の勝利ボイスで咳き込んで死にそうになっているところがポイント高いですね お前ガッツあるだろ
第三再臨で解放されるスキル3が本来は病弱だから第三再臨で死にそうになるんですか？
よく考えたら松陰神社に祀られているので松蔭先生は元から神性Eくらいあるかもしれないし、高杉晋作から見たら神性Aでもおかしくないな
捏造戊辰聖杯戦争の続きを考えているのに、現パロ斎藤一(警官)が脅迫状を送りつけられた高杉社長の護衛に派遣されて大方の予想通り見えている危険に突っ込もうとする高杉社長に振り回される幻覚がなぜか邪魔してくる
なぜ斎藤一かと言えば幕末連中でいちばん常識人ツッコミ枠だからです
3歳児並みに危険に突っ込もうとする高杉社長の首根っこ掴んで引き戻す護衛兼子守の斎藤一の現パロ(時に笑い時に泣き叫ぶコメディ時々シリアス)、ちょっと書きたくなってきたし5万字くらいのプロットを組んでしまった
先にオチを説明すると、現パロに見せかけたループ物サイバーパンクなのできっちり書くと5万字どころではない
聖杯はあります
高杉晋作が実装されて動揺してあっさり二人引けたことにさらに動揺して弊カルデアに高杉がいることが信じられなくてpixivを巡回するとかいう謎の行動に出てた(もう落ち着いた)んですけど、自分の書いた戊辰聖杯戦争のやつもブクマ増えてたのでみんな同じことしてたんだな
高杉晋作ってメカクレ判定に入るんですか？
入るならバーソロミューに怖気付くどころか手を掴んで振り回すので、他のメカクレ少年少女がバーソロミューに見つめられて戸惑った時なんかに呼ばれて盾にされたりしない？
一人称の「僕」は吉田松陰が使って門下生に流行って広まったと聞いたことがあるんですけど、少なくとも高杉晋作は松蔭先生と知り合う前は別の一人称だったわけですよね？
新しい一人称を作り出すというのはすさまじい偉業だと思うんですよね、本人が何もなしえなかっただなんてとんでもない
サイタマがある限り何度でもよみがえるAIタカスギには可能性を非常に感じるのでぜひとも星3ムーンキャンサーあたりで実装してほしい
お手軽に手に入るレアリティで、一家に一台タカスギ
一家に一台が売りのリーズナブルなAIタカスギ、計算が苦手なので他の家庭用電子機器を統括する上級AIのはず
自然な会話を得意とする優秀なインターフェイスと評価される一方、あまりにも人格に癖があり、お喋りがすぎてうるさがられて人格設定オフの無表情の個体がいそう(全員並列化はされている)
松蔭先生に勝手に死んだくせに！僕を置いていったくせに！とわめく高杉晋作(格好いい悪役をやめて弱さ剥き出し)はめちゃくちゃおいしいが、お前も享年29で病死なんだから置いていった側なのでは？と思った
自分のことを棚に上げて言うそのわがままな感じも好きだけど
ていうかAIタカスギって勝手に再起動してたのかよ しかも本体に反逆を企んでるし、この詰めの甘さが高杉晋作の「何もなしえない」呪いなのか？
AIタカスギがアラハバキに自分のコピーを送りこんでいるので、潜伏しつついつか反乱を企んで再び騒ぎを起こしそうだけど、アラハバキは一度炉心に松蔭先生を取り込んでいるので中で先生の残滓に触れてなんやかんやで加減してくれる…とは限らないですね、先生も高杉晋作にパンチ食らわせたし
維新都市サイタマがある限り何度でも蘇る自分のAIを作り出す高杉社長、魔術の素養もないのに努力家だな〜と思ってたら、偶然の産物でしかもAIが自律行動して誰の命令も受け付けない状態だとするとうっかりでは済まない これ伏線でしょ