Prelude/私たちがひとりだった頃 報酬 「昔話をしましょう」 犬のおまわりさんと迷子の子ねこちゃん わたしたちが親子だった頃/Prologue 嵐の夜に いつか醒めるまで 煉獄で待っている 手錠をあげるわ Epilogue/わたしたちが親子だった頃 残滓 まばたきが凍る 骨まで燃やせ なき同胞のためのパヴァーヌ わたしの供犠 私たちがひとりだった頃/Postlude あなたのいない世界を生きていく 時系列解説